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●理学療法では物理療法・運動療法・基本的動作訓練を行います。
《物理療法》
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ホットパック
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皮膚や表層(皮膚に近い部分)の筋肉を温めて、伸びやすくし、痛みを和らげます。 |
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マイクロウェーブ |
表層(皮膚に近い部分)の筋肉を温めて、伸びやすくし、痛みを和らげます。 |
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頚椎・腰椎牽引 |
頚椎(首の骨)腰椎(腰の骨)を引っ張って、頚椎や腰椎の関節を伸ばし、血液の循環を良くしたり、痛みを和らげます。 |
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《運動療法》
運動療法とは実際に体を動かして行うもので、機能低下の予防や改善のために実施されます。
幾つかの代表的な運動療法をご紹介します。
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関節可動域運動
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ギプス固定などにより長期間関節を動かさない状態が続くと、関節は硬くなります。こういった関節の動きを元の動きまで改善させるのが関節可動域運動です。
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筋肉増強運動
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長期間手や足を動かしていないと、筋肉が痩せ力が弱くなります。弱くなった筋肉を元の筋力に戻すための運動が筋肉増強運動です。
具体的には最大筋力の2/3以上の負荷でで2〜3回ずつ、個々の筋肉に対して行います。
この際、患者様の状態(全身状態、疾病の治癒の程度、年齢、性別
など)が十分考慮して行われます。
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基本的動作訓練
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怪我や病気によって不自由が起きると、普段何気なく行っている動作が出来なくなることがあります。
そういった「寝返る」「起き上がる」「座る」「立つ」「歩く」など、基本的な動作の練習をするのが基本的動作訓練です。多くは先に述べた運動療法と合わせて行われますが、患者様の今現在使える機能を最大限に活かして訓練が行われます。回復までの期間や障害が残存している場合などは、介助物(杖・装具など)が処方されて、使い方の訓練も併せて行われます。
また、必要な場合にはご家族への介助法の指導も行っていきます。
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