リハビリ

- 【論文】 国内

 
  • 1.単純な手指の対立運動の運動イメージが上肢脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響について
    前田剛伸, 嘉戸直樹, 鈴木俊明
    理学療法科学 28(3):303-306,2013.
  • 2.複雑性の異なる手指対立運動の運動イメージが上肢脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響
    前田剛伸,嘉戸直樹,鈴木俊明
    臨床神経生理学 43:10-13, 2015.
  • 3.一側上肢での運動課題の練習により生じる対側上肢脊髄神経機能の興奮性の変化
    野村真,嘉戸直樹,伊藤正憲,鈴木俊明
    関西理学療法 15:57-60,2015.
  • 4.手のメンタルローテーション課題が上肢脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響-反応時間の違いによる検討-
    野村真,嘉戸直樹,鈴木俊明
    関西理学療法 16:63-67,2016.
  • 5.運動イメージの明瞭性の個人差が脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響
    野村真, 前田剛伸,嘉戸直樹,鈴木俊明
    理学療法科学 32(2):195-199,2017.
  • 6.Box and Block Testを用いた運動イメージが上肢脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響
    松原広幸,野村真,前田剛伸,鈴木俊明
    臨床神経生理学 46:2-8,2018.
  • 7.母指と他4指との対立運動の運動イメージが脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響
    李圭敦, 前田剛伸,嘉戸直樹,鈴木俊明
    関西理学療法 18:55-59,2018.
  • 8.運動イメージの臨床応用
    福本悠樹,東藤真理奈,松原広幸
    関西理学療法 19:56-62,2019.
  • 9.Box and Block Testを用いた運動イメージ実施直後の脊髄運動神経機能の興奮性の変化について
    小川智大,松原広幸,嘉戸直樹,鈴木俊明
    関西理学療法 19:92-97,2019.
  • 10.異なる頻度の周期的な母指対立運動後の脊髄前角細胞の興奮性変化-最大頻度と50%頻度の比較-
    黒部正孝,松原広幸,鈴木俊明
    臨床神経生理学 48(6):639-644,2020.
  • 11.異なる方法での等張性収縮が運動皮質や皮質脊髄路の興奮性に及ぼす影響
    黒部正孝,松原広幸,鈴木俊明
    関西理学療法 20:39-41,2020.
  • 12.筋に対する異なる圧刺激強度が脊髄前角細胞の興奮性に与える影響
    渕野航平,黒部正孝,松原広幸,鈴木俊明
    臨床神経生理学 49(1):8-13,2021.
  • 13.大腰筋と内腹斜筋斜行線維の筋緊張低下により寝返り動作の安定性が低下した脳梗塞後の一症例.
    黒部正孝,松原広幸,藤原聡,鈴木俊明
    関西理学療法 21:102-106,2021.
  • 14.1Hzまたは2Hzでの周期的な母指外転運動が脊髄前角細胞の興奮性に与える影響
    黒部正孝,松原広幸,鈴木俊明
    理学療法 38:1139-1143,2021
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